ロシア・リバークルーズの旅。ロシアを代表するクルーズ会社「オーソドックス社」のご紹介

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リバークルーズ「オーソドックス社」について



リバークルーズ「オーソドックス社」について

リバークルーズの世界で、今では世界を代表するまでになったオーソドックス社。1989年にロストフ・ナ・ドヌーで創業し、その後1993年に支店をモスクワにオープン。モスクワ〜サンクトペテルブルグ間のクルーズをスタートさせました。年間5万人以上のお客様にクルーズの旅を提供しています。クルーズに使う客船はコースごとにおよそ19隻用意されており、そのうち6隻はオーソドックス・クルーズ社の所有船です。

多くのクルーズコースを設定していますが、中でも人気があるのはモスクワからベーラエ湖、オネガ湖、ラドガ湖、ヴァラーム、キジーを通ってサンクトペテルブルグへ行くコース。そして次に人気があるのは、モスクワからヴォルガ川を下ってロストフやアストラハンへ抜けるコースです。

ロシアナショナルオーケストラが乗船し、船内での演奏をしながらモスクワからチャイコフスキーのゆかりの地であるペルミに抜ける「チャイコフスキー・クルーズ」や、中型の汽船でモスクワ川とオカ川を通り、詩人セルゲイ・エセーニンの故郷であるコンスタンチノヴォを通るクルーズなども用意されています。


ロシア・ナショナル・オーケストラ


rno ロシア・ナショナル・オーケストラは、1990年にモスクワで初演奏を行ってからこれまでに世界の音楽界の至る所で出演しています。1996年のロンドン、BBC Promsでデビューした後、イヴニング・スタンダードはこう評しました。「彼らは、観衆が無意識に喜びのため息をもらすほど、魅惑的な美をもって演奏した」。 2004年には「ロシア芸術で最高の生きたシンボル」(マイアミ・ヘラルド)、また「人が望む完璧に最も近い」(トリニティー・ミラー)とも評されています。

ロシアのオーケストラとして初めてバチカンとイスラエルでコンサートを行い、ヨーロッパ、アジア、アメリカなどで、常に国際的なツアーを行っています。同オーケストラは、主要なフェスティバルには常に参加し、1999年から毎年アメリカでコンサートを行っています。世界中でラジオリスナーに高い支持を得ており、同オーケストラのコンサートは定期的にアメリカ合衆国で国立公共ラジオやヨーロッパの放送連盟によって放送されています。

グラモフォン・マガジン誌は、ロシア国立オーケストラ最初 CD(1991年)についてこう評しています。「畏敬の念を起こさせる経験。人間は、このように演奏することが可能なのか?」そして、歴史上でチャイコフスキーの悲愴曲の中で最高の録音であると発表しました。それ以来、ロシア国立オーケストラ創立者で現芸術監督のミハイル・プレトニョフを含む、ウラジミール・ジュコフスキー、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、ケント・ナガノ、アレキサンダー・ベデルニコフ、パーヴォ・ベリルンドといった指揮者たちの演奏で、ドイツ"グラモフォン"と"ペンタトン・クラシックス"に30以上の録音を残しています。

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